2008/06/07  城南目黒中央支部昇級審査会

6月7日(土)、今年2度目の昇級審査が行われました。

幼年部、少年部共に、池田支部長や、見学に来ていた父兄からは、「普段より断然動きが良い」との声が上がっていました。皆、それだけ真剣に、集中して臨めた結果なのでしょう。

審査開始前。みんな集合時間の10分以上前に集まって、これ以上無いくらいリラックスしていました。元気な子達ばかり。
 
そんな子供達も、審査が始まると一転、真剣な目つきになります。

 
礼が終わったら、まずは恒例の筆記試験から。中には頭を抱えて止まってしまう子や、書く力が強すぎて紙に穴をあけてしまう子も。
 
筆記試験が終わったら、ケガの無いように、いつもの準備体操。怪我防止の為に、入念に行います。

 
基本稽古開始。これは中段内受け。審査に入ってから、表情が真剣そのもの。
 
基本稽古、蹴上げ。一生懸命足を上げます。

 
続いて移動稽古。帯ごとにしっかり見るため、3名ずつ前に出ての審査。みんなでやるのとは違って、独特の緊張感が漂います。
 
逆突き、追突き、逆突きの3本突き。


 
オレンジ帯3組目。皆、真剣です。

 
白帯。まだまだバランスは取れてませんが、元気に精一杯やっているのが伝わってきます。
 
■動画:白帯移動審査、オレンジ帯型審査

基本、移動と終わると、次は型審査に入ります。
足技太極U。
 
太極T。緊張のあまり、ついつい間違えてしまう子も。
います。でも、一生懸命です。
 
続いてスパーリング。
倒すことよりも、正確な技を自分でコントロールできているか、相手の技を受けられているか、かわせているか、を見るための審査です。

とはいうものの、子供達は必死。
負けるもんか!という気迫が伝わってきます。
最後は補強テスト。
一般部とは違い、満点続出。さすが!!
 
それにしても本当に柔らかい子が多い。大人は、何歳頃にこの柔軟性を失ってしまうのでしょうか・・・。
 

補強の様子

※ここまでが12時〜14時の第1部、以下が15時〜17時の第2部
もちろん筆記試験から。
うっかり今日の日付を5月と書いてしまう子も(^-^)
 
黄帯3名、オレンジ帯3名の計6名ですが、1部の20人に劣らぬ気合(掛け声)のよさ。技にキレもあります。
 
基本技審査

 

さすがに黄帯ともなると、技のキレ、姿勢、バランスが一味違います。
 
後屈立ちもしっかりと腰を落として、安定した構え。
成長著しいですね。
 
オレンジ帯のみんなも、ダイナミックに、元気に、技を繰り出します。
 
蹴上げ3本。高く上がった足がきれいです。

 
型審査。平安4。この立ち方が意外と難しいんですが、様になってますね。
 
型審査。平安3。しっかりとヒジ打ち!

 
型審査。太極2。伸び伸びと、大きな技を出せています。
 
最後はスパーリング。
 
 
日頃覚えた技術を存分に出し切ります。力任せではなく、回り込み、捌きが適宜見られ、見ごたえがありました。
 
 

審査を受けた皆様、お疲れ様でした。ご覧になったご父兄の皆様、お疲れ様でした。
審査を受けた道場生の皆は、今日うまくできたところ、うまくできなかったところをきちんと考えて、来週からの稽古で生かしましょう。

さて、明日は少年部3&一般部の審査です。