2008/03/16  城西地区交流大会

3月16日(日)、 府中市総合体育館にて、城西地区交流大会が行われました。我らが城南目黒中央支部からは、

一般新人戦中量級に小笠原6級
が、
一般新人戦重量級にマルコ5級
が、

参戦しました。

普段から一緒に練習している皆で、セコンドについたり、応援したり、ウォームアップしたり、選手の二人だけでなく、皆で一丸となった大会でした。

果たしてその結果は・・・?


試合開始前。岩橋先生の指示のもと、柔軟、シャドー、ミット打ち、受け返し、と、順調に体を温めていく、小笠原5級、マルコ5級。

普段の練習量が自信につながっているのか、二人とも意外とリラックスできているようでした。
 

試合直前の小笠原6級。実に落ち着いています。落ち着き払っています。こう見えても20歳そこそこの超若手なんです。

え?信じられない?

こちらのマルコ5級(右)には、お茶目な友人二人が応援にかけつけてくれました。3人とも180cm超?

重量級は試合が後だったので待ち時間が長かったのですが、これから試合に向かうとは思えないほどのリラックスぶり。 試合前はガチガチに固まってしまう自分は見習いたい。
 


そして、小笠原5級の試合から始まりました!!
(一回戦のみ動画でどうぞ)


日頃から道場で鍛えぬいた「鉄の拳」と「無尽蔵のスタミナ」で終始対戦相手を圧倒。
初戦は文句なしの5-0判定勝ちを飾りました。

今回、セコンドで手一杯で、一般新人戦の 決勝開始前くらいまではバタバタしてしまったせいか、うちの支部の試合はこの小笠原6級の一回戦しか撮影できず・・・。

彼はこの後、二回戦・三回戦、共に強烈な左下突きで連続一本勝ち

強烈な突きに耐え切れず、前のめりに倒れていく相手を見ては、素直に喜びつつも、「俺も腹筋もっとやらないとな 〜(汗)」という複雑な先輩心理が働きました。
自分も精進します、押忍。
 

小笠原6級の3回戦。

写真ではわかりづらいですが、2回戦に引き続き、強烈なパンチで相手を追い込み、一本勝ち寸前です。

続いてマルコ!
城西の強豪斉藤さんが対戦相手。

互いに180cm前後、85kg前後と、大迫力の戦い。普段温厚なマルコも、パンチ、ローキック、日頃鍛えた精神力で戦い、互いに一歩も譲りません。

接戦の末、延長にもつれ込み、わずかにマルコが押され気味に。結果、延長戦で判定負けとなってしまいました。

しかし、デビュー戦にしていきなり、本戦3分、延長2分、戦い抜きました。今後がとても楽しみです。
 


閉会式。
 
入賞者記念撮影。二階席からの撮影です。
真ん中に小笠原5級の姿が??

小笠原5級 一般新人戦中量級 準優勝


そう、彼はなんと
準優勝したんです。 しかし、彼はこの日一度も負けていません。

というのも、準決勝まで対戦相手を震え上がらせた左拳の骨折が判明した為。会場のドクターに続行不可能と診断され、無念の棄権・・・。

※あ、目をつぶった方の写真アップしてました。
 
こちらが本当の記念撮影。

この写真はだいぶ時間が経っているので本人にも笑顔が見えますが、ドクターストップがかかった時の彼の悔しさといったら、周りにいた先生・先輩 、皆がやりきれない気持ちで一杯になるほどのすさまじいものでした。

でも、これが終わりではないし、拳を直したら、またイチから頑張ろう!
【おまけ】全日本ウェイト制選抜 重量級決勝戦の模様
※おまけと呼ぶのはかなり失礼ですが。


本日、一番最後に行われた試合。城西の森善十朗先生と、鎌田翔平先輩の同門対決。
唯一、会場が静まり返った試合。見てる皆、レベルが違う事をわかっています。

いつの日かこんな試合ができるようになりたいものです。

二人とも、痛めた手足が回復したら、また一緒に練習して強くなりましょう。
次は、一番近い試合が6月の内部試合かな。